巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

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 巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした翌日(9月29日)、ある巨人OBは歓喜を報じる新聞をパラパラとめくりながら、こんな違和感を覚えた。

「ん? 原のコメントがどこにも載ってないじゃないか」

 実際、一般紙はもちろん、スポーツ各紙にも、原辰徳前監督の談話がひと言もなかった。当日から翌日にかけてのネットメディアも同様だった。

「原と阿部は師弟関係でしょう。そもそも、原が自分の右腕だった阿部ヘッドコーチを球団に推薦して監督の座を禅譲、阿部政権誕生の立役者と言っていい。しかも、原と巨人の縁が切れたわけではなく、“オーナー付特別顧問”として球団に籍を置いている。せめて公に、よくやった、の祝福くらいはあってもいいと思うのだが……」

 とは、冒頭のOB氏である。

 阿部監督の巨人入団時の監督である長嶋茂雄終身名誉監督は、球団を通じて「見事でした」などとコメント。スポーツ報知には、「素晴らしい巨人軍を作ってくれた」と長文の手記を寄せていた。

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