巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

公開日: 更新日:

 巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした翌日(9月29日)、ある巨人OBは歓喜を報じる新聞をパラパラとめくりながら、こんな違和感を覚えた。

「ん? 原のコメントがどこにも載ってないじゃないか」

 実際、一般紙はもちろん、スポーツ各紙にも、原辰徳前監督の談話がひと言もなかった。当日から翌日にかけてのネットメディアも同様だった。

「原と阿部は師弟関係でしょう。そもそも、原が自分の右腕だった阿部ヘッドコーチを球団に推薦して監督の座を禅譲、阿部政権誕生の立役者と言っていい。しかも、原と巨人の縁が切れたわけではなく、“オーナー付特別顧問”として球団に籍を置いている。せめて公に、よくやった、の祝福くらいはあってもいいと思うのだが……」

 とは、冒頭のOB氏である。

 阿部監督の巨人入団時の監督である長嶋茂雄終身名誉監督は、球団を通じて「見事でした」などとコメント。スポーツ報知には、「素晴らしい巨人軍を作ってくれた」と長文の手記を寄せていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念