大谷翔平がドジャースのタンパリング疑惑に誰よりも肝を冷やした深~いワケ

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 メジャー球団の間でいまだ根強く残っているのが、ドジャースの佐々木朗希に対するタンパリング疑惑や密約説だ。

 代理人のジョエル・ウルフ氏は密約説を否定しているものの、疑惑に誰よりも肝を冷やしたのが大谷翔平(30=ドジャース)というウワサがある。

「といっても、タンパリングや密約が明らかになって、佐々木獲得がフイになることを危惧したわけではないでしょう」と、特派員のひとりがこう続ける。

「ドジャースのタンパリングや密約が明らかになり、疑惑が疑惑でなくなれば、編成責任者であるフリードマンのクビが飛ぶ。大谷が危惧するのはそこですよ。フリードマンは2014年10月にドジャースの編成本部長に就任して以来、常勝球団の礎をつくった人。フリードマンの存在なしに、メジャーの頂点に立ったいまの強さを維持することは不可能ですから」

 大谷が昨オフ、10年総額1000億円超でドジャースと交わした契約の中には「筆頭オーナーのウォルター、またはフリードマン編成本部長が球団を去った場合、大谷は契約を破棄することができる」との項目が入っている。大谷自身、「このお2人と契約する形ですし、もし、そこが崩れるのであれば、契約自体も崩れることになる」と話している。

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