楽天は現場とオーナーの板挟み、中日は故障問題…新監督を悩ませる「逸材新人」のトリセツ

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 アマ球界ナンバーワン左腕と言われる金丸には故障の問題がある。昨年5月に腰の骨挫傷を発症し、実戦復帰まで4カ月を要した。順調に回復しており、新人合同自主トレではブルペンにも入ったが、キャンプは二軍スタートとなった。

「いずれ、中日の屋台骨を背負っていくだけの実力はあります。が、腰の状態はともかく、関大では1年生から主戦として投げていたため、体力強化を積んでいないという不安がスカウトから指摘されている。投げるボールは素晴らしいから、首脳陣はすぐにでも使いたくなるでしょうが、その見極めを井上新監督がどうするか。中日は昨年のドラフト1位投手の草加がキャンプ前に右肘靱帯を痛め、トミー・ジョン手術を受けたトラウマがあるだけに、より慎重にならざるを得ないでしょう」(セ球団スカウト)

 取り扱いは慎重に。

  ◇  ◇  ◇

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