横浜高・奥村頼人の「二刀流ドラ1」に現実味…投手でU18代表入り、打者として評価する球団も

公開日: 更新日:

 19年ぶりのセンバツ優勝を飾った横浜(神奈川)。新チーム発足から、昨秋の明治神宮大会の優勝を含む公式戦20連勝、無敗のまま紫紺の優勝旗を掴んだ。

 そんな最強軍団の大黒柱が投打二刀流の奥村頼人(3年=左投げ左打ち)だ。23年ドラフトでソフトバンクに1位指名された前田悠伍(大阪桐蔭高)は親戚にあたり、今大会でさらにプロの評価を上げたともっぱらだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(09枚)

 投手としては先発の織田翔希(2年)の後を受ける形で5試合にリリーフ登板。自己最速タイの146キロを計時した直球を軸に、準々決勝の西日本短大付(福岡)戦で同点の六回から登板し、3者連続三振を奪うなど、14回3分の2で14奪三振を誇った。

 打者では4番としてチームを牽引。23打数8安打、2二塁打、1三塁打で打率.381、4打点をマークした。

 パ球団のスカウトは、「投打二刀流で毎試合、どのタイミングで登板するか分からないし、投げ込みも不足する中、難しい役回りをこなした」としたうえで、こう続ける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない