すべての投手コーチに“今すぐやめてほしい”振る舞い…みっともない、カッコ悪い、見ていられない

いや、暑い。私の住む名古屋も6月中旬から連日30度を大きく超えている。それでも毎日、両手にひとつ2キロのダンベルを持ってやる50分の散歩を続けているものの、水分補給とタオル代わりに使用する汗止めのヘアバンドは欠かせない。
が、グラウンド内では別だ。いつの頃からか、ピンチを迎えたマウンドに、投手コーチが
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り923文字/全文1,079文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】