DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

公開日: 更新日:

 実際、このオフの藤浪を巡っては、複数球団が獲得に関心を持っていたといわれている。

「ましてDeNAは助っ人投手のケイがメジャー復帰、ジャクソンも他球団との争奪戦に発展している。獲得に乗り出した前ヤンキース3Aの前田健太を楽天に奪われるなど、先発補強で出遅れていた。いくら藤浪の今季の成績がボロボロでも、背に腹は代えられません」(前出の代理人筋)

 かくして1勝で大幅昇給を勝ち取った藤浪はこの日、「先発で180投球回到達」を来季の目標に掲げた。

 その言葉通りの活躍をしてもらわないと、DeNAは割に合わない。

  ◇  ◇  ◇

 そんな藤浪について、横浜を38年ぶりのリーグ優勝、日本一に導いた権藤博氏は本紙日刊ゲンダイの連載コラムの中で、「打者にとってあれほど嫌な投手はいない」と断言。起用のカギは「本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか」と綴っている。いったいどういうことか。藤浪の「生かし方」とは。

【権藤博「奔放主義」】打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  4. 4

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  5. 5

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  3. 8

    高市首相が独断専行で原油高対策を猛アピール 国会審議そっちのけ予算案組み替えは“黙殺”の鉄面皮

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希が開幕ローテ入り決定 マイナー相手に7者連続奪三振で存在感示す

  5. 10

    アストロズ今井達也の侍J合流に現実味 キャンプ地は決勝T会場まで車で1時間、ルール&日程も問題なし