クスリの扱いに要注意 ミラノ五輪ドーピング検査厳格化の中身

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 各国の選手、コーチ、スタッフらがミラノの空港に到着した際、手荷物検査が義務付けられ、検査官の求めに応じて、中身を開示して禁止薬物を所持していないことを証明する必要がある。

 選手によっては、胃腸薬やぜんそく薬などの常備薬を手放せないケースがある。栄養補助を目的としたサプリを服用しているアスリートもいるが、検査官が「クロ」と判断した場合、没収されかねないのだ。

 日本の選手はあらかじめ国内の専門機関に常備薬やサプリを送って禁止薬物の有無を確認している。現地の空港での手荷物検査に引っかかることはないはずだが、痛くもない腹を探られないためにも薬の持参には注意が必要だ。

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