巨人・吉川尚輝が三軍復帰戦で痛恨負傷も…一軍での若手躍動で問われる阿部采配

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 5日のDeNA戦。相手先発の石田裕太郎に六回まで3安打無得点に抑えられていた巨人ベンチが一気に沸いた。七回2死一、三塁の好機で代打で登場した大城卓三が右翼へ逆転3ラン。今季3打席目、出場試合が限られる前選手会長の意地の一発にナインは蜂の巣をつついたような騒ぎとなったが、試合中のベンチにはショッキングなニュースが届けられていた。


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「三軍戦に出場した吉川尚輝(31)が負傷交代したのです。吉川は昨年10月に両股関節を手術。リハビリを終え、この日が復帰戦でした。一塁ベースカバーに入った際に打者走者と交錯し、左肩を押さえてその場にうずくまったというから心配です。吉川は岡本和真がメジャーに移籍してしまった今季の巨人のポイントゲッターであり、守備の要。阿部監督はそんな大黒柱の一日も早い復帰を待望していただけに、ショックは大きいでしょう」(巨人OB)

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