鎧塚俊彦さん(1)毎週火曜日は「2人の日」…始まりは亡き妻で女優の川島なお美さんとの約束だった

公開日: 更新日:

鎧塚俊彦さん(パティシエ)

 女房(女優・川島なお美さん=2015年没)と知り合ってから18年。女房がゴルフ好きで、仕事ばかりしていた僕に「それはよくないね」と言いました。それで毎週火曜日は必ず休みを取って“2人の日”にするようになったんです。昼間はゴルフ、夜は食事をして過ごしていました。

 軽井沢で打ちっ放しに行った時、飛ばそう飛ばそうという男の人がいっぱいいる中で、僕は力を抜いてポン! ポン!って打ったら「ホントにやったことないの?」って言われたなぁ。一度練習しただけで最初にコースに出た時のスコア130くらいだったけど、飛ばす気はまったくなく、力を抜いて真ん中に打ってたら「才能ある!」って。何も考えずにやった最初だけでしたが。

 僕は中学、高校時代も特に運動神経もよくないし、修業時代から仕事ばっかりだったので、ゴルフは最初から力まずにポンポン打つ感じでした。男性はどうしても負けずに飛ばしたいと思うみたいですけど、飛ばすスポーツじゃないと思っていました。だから200ヤードも飛ばないくらい。

 ただ、練習に行くとどうしても飛ばしたくなっちゃって、逆にスコアが悪くなります(笑)。女房も「へたくそでも明るく楽しくしてたら、みんな楽しんでくれる」って言っていたし、楽しむことだけ考えていました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務