W杯の結果は「仕組まれていた」のか…真偽はともかく勝敗はもはやピッチ上だけでは決まらない
なぜFIFAがスペインを勝たせたかったかには、こんな推理がある。
「FIFAとUEFA(欧州サッカー連盟)は犬猿の仲だが、次の選挙のためにFIFAのインファンティーノ会長はヨーロッパの支持が欲しい。そこで、欧州のチームを優勝させることにした」
最もうまくできていると思ったのはこんな説だ。
「FIFAの大会を成功させるには、サッカー界に新しいスターが必要。しかし、メッシ、C・ロナウド、ネイマールの時代は終わった。そこで浮上するのがスペインの若きエース・ヤマルだ。メッシの時代が終わり、ヤマルの時代が始まる。そんな筋書きになっていたのではないか」
もちろん、真偽のほどはわからない。ただインファンティーノが大会後、「賛辞の手紙」をアルゼンチンサッカー協会にだけ送っていた。
2030年のW杯で1試合しか行わないアルゼンチン(ウルグアイとパラグアイも同様)に開催国としての予選免除権を与えるのを見ると、必死にアルゼンチンに気を配っているように見えてしまうよ。


















