打撃絶不調でも揺るがぬ「大谷翔平の価値」ドジャース編成本部長が絶賛するチームへの好影響

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プレーオフ2位と3位では大違い

「彼(大谷)のひたむきさと献身はチームにプラスの影響を与えている。周囲を鼓舞し、ひとりひとりにもう少し、努力しないといけないと思わせた。ゴールを明確にし、連覇に向けてみんなを団結させた」

 ドジャースは7月3日以降、勝率5割以上のチームに対して9勝17敗と大きく負け越しているのに対し、勝率5割を切るチームには15勝3敗と圧勝している。要するに弱いチームをたたいて貯金を重ねているのだが、26日からはナ・リーグ東地区首位のブレーブス3連戦。地区優勝の勝率1、2位はプレーオフが地区シリーズからとシード権があるのに対し、勝率3位はワイルドカードゲームからスタートしなければならない。

 25日現在、西地区首位のドジャースは勝率.611で中地区首位のブルワーズ(.618)に次ぐ2位、ブレーブスは.580で3位。2位と3位では大きな違いがあるだけに、激戦は必至。プレーオフにしても勢いのある球団ばかりだ。

 大谷が投手復帰に目の色を変えているのもチームに対する献身だし、ドジャースは今後も大谷のスタンスが頼みになる。

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