日本代表と因縁も…森保ジャパン2戦目の相手、チュニジア代表ラムシ新監督の手腕と正体

公開日: 更新日:

 日本時間15日、森保Jが2026年6月開幕の北中米W杯1次リーグで対戦するチュニジア代表の新監督が、元フランス代表MFのサブリ・ラムシ(54)に決まった。

 現役時代はフランス1部のオセールやマルセイユ、イタリア1部のパルマ、インテル、ジェノアなどに所属。パルマ時代には元日本代表MF中田英寿(48)とチームメートだった。他にも日本と関わりのある指揮官だ。 現役引退後の12年5月にコートジボワール代表監督に就任。14年ブラジルW杯には当時43歳の最年少監督として参戦した。

 1次リーグ初戦でイタリア人監督ザッケローニ(当時61歳)率いる日本代表と対戦。前半を0-1で折り返し、後半17分にエースFWドログバを投入した途端に日本有利の戦況が一変。19分、21分の連続ゴールで劇的な逆転勝利を飾った。

「ザッケローニ監督がインテルで采配をふるっていた時代、ラムシは選手としてプレー。監督経験豊富なザッケローニはラムシを格下として甘く見ていた感があり、逆転された直後にFW大久保を投入したはいいが、残る交代枠1としてFW柿谷を投入したのが終了4分前。その間、頭が真っ白になってアタフタしていたザッケローニとは対照的に『ラムシのドログバ投入のタイミングは素晴らしかった』と絶賛された」(サッカー関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  1. 6

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  2. 7

    来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    一番驚いているのは自民に入れた有権者 「数の力」をなぜ、こんなバカげたことばかりに使うのか

  5. 10

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ