高校サッカー界の進路事情に異変?選手権王者・神村学園、得点ランク2トップが進学濃厚のワケ 

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 高校サッカー選手権の決勝戦(12日)は、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で圧倒して初優勝。史上6校目となるインターハイとの「夏・冬2冠」を達成した。通算6ゴールの神村学園のFW日高、FW倉中による得点王争いにも注目が集まったが、前半19分に日高がミドルレンジから先制ゴール。倉中は左足痛で精彩を欠き、見せ場は前半途中の右ポスト直撃のシュートの場面だけ。計7ゴールの日高の得点王が決まった。

「日高が進路未定、2位の倉中は国士舘大に進学と得点ランク1位と2位がプロに進まないことが濃厚です。今大会不調だったら大学進学予定だった日高には大会中、J2大宮から練習参加の打診があったようだが、プロ入りは微妙な情勢。温厚な性格の倉中は国士舘大の4年間で心身ともに鍛え上げてプロ入りを目指す。鹿島学園から法大に進み、中退後にJリーグ鹿島入り。欧州に渡り、日本代表エースFWに成長したFW上田、筑波大卒業後にJ川崎から英プレミアに移籍して大活躍しているFW三笘という好例があり、大学に進学してプロを目指すという高校生が、これからも増えていくでしょう」とは某サッカー関係者だ。

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