• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「辞書の仕事」増井元著

■国語辞典の奥深い世界

「広辞苑」などの編集に携わってきた著者が、国語辞典の奥深い世界を案内する日本語エッセー。

「たほいや」「だんぼらぼ」など辞書に載っている知らない言葉を選び、参加者がもっともらしく解説して、そのらしさを競う辞書を使ったゲームなど辞書の楽しみ方。さらに、ある歌手がアルバムの解説に書いていた「目が点(になる)」という言葉が項目として辞書に採用されるまでの経緯や、ある読者から続いた20年来の要望で検討した結果、収録に至った宮崎県日南市の藩校「振徳堂」の名称など。多くのエピソードを交えながら辞書作りの舞台裏と、言葉をめぐるドラマを紹介していく。
(岩波書店 760円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  9. 9

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  10. 10

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

もっと見る