「人魚姫 エリカ&パトリック事件簿」カミラ・レックバリ著、富山クラーソン陽子

公開日: 更新日:

■スウェーデン発の人気ミステリー

 スウェーデンの小さな町フィエルバッカの刑事パトリックは、3カ月前に家族を残して失踪したマグヌスの行方を捜していた。一方、パトリックの妻で作家のエリカは、友人の新人作家クリスチャンの出版パーティーに出席。席上、届いた花束に添えられたカードを手にしたクリスチャンが倒れる。エリカは、彼がデビュー作「人魚」の執筆前から何者かに脅迫されていることを知る。

 エリカから話を聞いたパトリックは、クリスチャンとマグヌスが友人だったことを思い出す。そんな中、凍った海の氷の下からマグヌスの遺体が見つかる。

 スウェーデン発の人気ミステリーシリーズ最新刊。
(集英社 1000円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    トランプ大統領と高市首相がG7夕食会で「口論」し他国首脳が仲裁に? 仏メディアが報道の驚愕

  2. 2

    和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

  3. 3

    高市首相G7サミット「成功」は眉ツバ…トランプ大統領ほか各国首脳からスルーされ“ボッチ”が実態か

  4. 4

    トランプ大統領の真珠湾発言は軽口にあらず 突きつけたのは「主導権はアメリカ」という現実だ

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    小笠原慎之介に「実質FA移籍」の揶揄…巨人入りは“いろんな意味”でイバラ道

  2. 7

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 8

    いとうあさこだけでない「育ちの良さ」が隠せない50代女芸人…“実家が太い”“隠れ高学歴”の強者も

  4. 9

    大谷翔平が尻を“血だらけ”にしながら今季7勝目「こういうこともある」とコメント

  5. 10

    無邪気過ぎる“激ヤバ”高市外交が世界に恥さらし…首相は英国で、進次郎氏はインドネシアでやらかし大炎上