「人魚姫 エリカ&パトリック事件簿」カミラ・レックバリ著、富山クラーソン陽子

公開日: 更新日:

■スウェーデン発の人気ミステリー

 スウェーデンの小さな町フィエルバッカの刑事パトリックは、3カ月前に家族を残して失踪したマグヌスの行方を捜していた。一方、パトリックの妻で作家のエリカは、友人の新人作家クリスチャンの出版パーティーに出席。席上、届いた花束に添えられたカードを手にしたクリスチャンが倒れる。エリカは、彼がデビュー作「人魚」の執筆前から何者かに脅迫されていることを知る。

 エリカから話を聞いたパトリックは、クリスチャンとマグヌスが友人だったことを思い出す。そんな中、凍った海の氷の下からマグヌスの遺体が見つかる。

 スウェーデン発の人気ミステリーシリーズ最新刊。
(集英社 1000円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念