「人魚姫 エリカ&パトリック事件簿」カミラ・レックバリ著、富山クラーソン陽子

公開日: 更新日:

■スウェーデン発の人気ミステリー

 スウェーデンの小さな町フィエルバッカの刑事パトリックは、3カ月前に家族を残して失踪したマグヌスの行方を捜していた。一方、パトリックの妻で作家のエリカは、友人の新人作家クリスチャンの出版パーティーに出席。席上、届いた花束に添えられたカードを手にしたクリスチャンが倒れる。エリカは、彼がデビュー作「人魚」の執筆前から何者かに脅迫されていることを知る。

 エリカから話を聞いたパトリックは、クリスチャンとマグヌスが友人だったことを思い出す。そんな中、凍った海の氷の下からマグヌスの遺体が見つかる。

 スウェーデン発の人気ミステリーシリーズ最新刊。
(集英社 1000円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職