「病気にならない生き方・考え方」桜井竜生著

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“これを食べれば病気にならない”“この運動で痩せる”。このような一般論は、年齢を重ねるほど無意味になる。それまでの生活習慣や体のつくられ方によって、効果が異なってくるからだ。

 それでは、中高年に必要な健康法とはどのようなものか。それは“自分センサー”を磨くことだと、漢方医である著者は言う。センサーが敏感なら、病気のサインにも気付くことができ、体に必要な食べ物、不必要な薬なども感じ取ることができるようになる。

 センサーの感度を高めるには「インプットを減らす」のがおすすめ。具体的には、暴飲暴食をやめ、食事はよく噛み、旬のものを選んで食べるのがいい。センサーを磨けば情報の取捨選択もできやすくなり、心の安定にもつながるはずだ。
(PHP研究所 620円+税)


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