• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「二つの首相暗殺計画」西村京太郎著

 看護師の明日香が転落死。恋人の大西も服毒死体で見つかる。状況から2人とも自殺と思われたが、十津川は部屋に残された明日香の遺書に不審を抱き、捜査を続ける。明日香が勤務していた病院には、首相の海路が入院中で、首相代行を務める後藤副総理が日参していた。

 明日香が「仕事が怖くなった」と辞表を提出していたことが分かる。十津川は海路の病室の担当だった明日香が、海路と後藤の聞いてはいけない話を耳にしてしまって殺されたのではないかと疑う。調べが進む中、十津川は明日香の父親・勇夫の祖父で特高警察に勤めていた勇三が、戦時中に時の首相・東条英機の暗殺計画に加わっていたことを知る。

 大人気ミステリー「十津川警部」シリーズ最新刊。(実業之日本社 870円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る