• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「相続した田舎の困った不動産の問題解決します」渋谷幸英著

 何かと揉めるもとになる相続。なかでも田舎の不動産や山林などの土地は厄介だという。

 都内でレストランを営んでいたAさんはバブルの頃に田舎の土地を農地転用の許可を得て購入し、固定資産税を毎年払い続けていた。ところがいざ処分しようとすると、登記簿上の地目は「畑」のままだった。購入した際に地目変更の手続きをしていなかったため、農家しか買うことができない土地としてAさんは持て余すことに……。

 ほかにも「相続した土地を他人が勝手に駐車場として使っていた」「売ろうと思ったら家が建たない土地になっていた」など、よくあるトラブルから「きちんと売ってくれる不動産屋の見つけ方」「田舎の山林の売り方」まで、田舎の不動産特有の問題を豊富な事例とともに解説。

 田舎の不動産を売買したい人必読の一冊だ。(雷鳥社 1600円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  4. 4

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  5. 5

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る