「日本酒のペアリングがよくわかる本」葉石かおり監修

公開日: 更新日:

 日本酒には「フルーティー(吟醸酒)」「軽快(辛口)」「旨口(山廃など)」「熟成(長期熟成系)」の4タイプがあるが、それぞれのタイプ別により、おいしく味わえる食材と調理方法を紹介したペアリング・ハンドブック。

 たとえば、フルーティータイプのお酒の代表銘柄は「獺祭」や「寫楽」。味わうグラスはワイングラスのように香りを閉じ込める大きな空間のあるものがいい。温度は5~25度。タイやタラ、鶏の胸肉、乳製品ではモッツァレラチーズやカッテージチーズがお薦めだ。

 焼き鳥に「94」(京都・玉乃光酒造)、油揚げに「鶴と油揚げ」(新潟・恩田酒造)など各蔵元がこれぞと思う食べ物にターゲットを絞って開発した11銘柄の紹介付き。

(シンコーミュージック・エンタテイメント 1500円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  2. 2

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  3. 3

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  4. 4

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  5. 5

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  1. 6

    永野芽郁「二股不倫報道」の波紋…ベッキー&唐田えりかと同じ道をたどってしまうのか?

  2. 7

    レベル、人気の低下著しい国内男子ツアーの情けなさ…注目の前澤杯で女子プロの引き立て役に

  3. 8

    芳根京子《昭和新婚ラブコメ》はトップクラスの高評価!「話題性」「考察」なしの“スローなドラマ”が人気の背景

  4. 9

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  5. 10

    大阪万博会場は緊急避難時にパニック必至! 致命的デザイン欠陥で露呈した危機管理の脆弱さ