「やってはいけない『長男』の相続」税理士法人レガシィ著

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 相続で「モメる家族とモメない家族」の違いは、長男=本家がどのように行動するかにかかっているという。

 相続では、土地などを平等に分けることは難しく、故人の介護を担当した人などには相続財産を平等に分けるとかえって「不平等」に感じる人もいて、必ずしも公平にはいかない。みなが納得する「落としどころ」をうまく見つけられるかどうかは、長男にかかっているというのだ。なぜなら、民法で法定相続分が決められているが、日本では長男が財産のほとんどを相続する「本家相続」が約7割を占めているからだ。

 本書では、改正された新相続法を踏まえ、長男夫婦が、相続においてどのように振る舞えばよいのかを具体的にアドバイスする。

(青春出版社 830円+税)

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