佐川光晴
著者のコラム一覧
佐川光晴

◇さがわ・みつはる 1965年、東京都生まれ。北海道大学法学部卒業。2000年「生活の設計」で第32回新潮新人賞受賞。02年「縮んだ愛」で第24回野間文芸新人賞、11年「おれのおばさん」で第26回坪田譲治文学賞受賞。著書に「牛を屠る」「日の出」など多数。「大きくなる日」は近年の中学入試頻出作品として知られる。

第1話 じゃりン子チエは神 <12>

公開日: 更新日:

 離れ技で難しいのは、勢いをどう抑えるのかだ。コバチの場合、後方2回宙返りの回転が速すぎると、バーをつかもうとした手が弾かれてしまう。反対に回転が遅ければ、体が回りきらずに落下する。

 いくら鉄棒のスペシャリストでも、バーの真上で宙返りをするのには恐…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    池袋を暴走し母娘の命を奪った元通産官僚「記念館」の真偽

  2. 2

    安倍政権GW外遊ラッシュ 13閣僚“海外旅行”に血税5億の衝撃

  3. 3

    吉高「定時で」も視聴率上昇 TBS火曜22時ドラマに“仕掛け”

  4. 4

    応援演説にブーイング 杉田水脈議員が「自ら招いた危険」

  5. 5

    飯島直子は自分のアソコに水着の上からポラで割れ目を…

  6. 6

    立憲民主“三重苦”で…野党結集へ態度一変した枝野氏の焦り

  7. 7

    宇多田ヒカル 時代問わない別次元の才能と“人間活動”で…

  8. 8

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

  9. 9

    GW歴史的10連休でどうなる 身の回りで気になる8つの疑問

  10. 10

    「集団左遷」初回13.8%も…福山雅治“顔芸”への違和感

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る