「整える習慣」小林弘幸著

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルスは、感染者以外の心身も大きく乱している。感染を防ぐことは大切だが、コロナ禍が長期化する中、本当に恐れなければならないのは、自律神経の乱れやメンタル不調、筋力低下などの問題だと医師の著者は指摘する。コロナに負けず、毎日を「希望を持って、イキイキと生きる」ための心身の整え方を伝える健康テキスト。

 例えば、1日1枚でいいので「写真を撮る習慣」を持つ。そうすれば散歩にも出かけるし、通勤時の景色や毎回の食事にも目を向けるようになる。日常に「これいいな」「おもしろいな」と感じる瞬間をつくり出すことで自律神経が整い、気分が上向いてくるという。他にも「かばんの中を整理する」「怒りがわいてきたらとにかく黙る」など人生を整える108の習慣を提案。

(日経BP 日本経済新聞出版本部 880円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  4. 4

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  5. 5

    王林が地元事務所復帰でいよいよ夢に一直線? 虎視眈々と狙う「青森県知事」への現実味

  1. 6

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  2. 7

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  3. 8

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  4. 9

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  5. 10

    エプスタイン問題とイランは地続き…異例の「メラニア演説」で広がる波紋、トランプ大統領の性虐待疑惑が再燃