ゼニ儲けのためならダボハゼのように食いつくTVアナたちの品性、守銭奴ぶり

公開日: 更新日:

 アナウンサーたちに倫理観はないのか。中小零細企業を食い物にする商工ローン。その業界大手「商工ファンド」が開催する記念式典の司会をフジテレビの福井謙二アナ(46)と佐藤里佳アナ(32)が務めていたのだ。

 ギャラは50万円以上。フジがどう取り繕おうと中村江里子・元アナ(30)の「法の華三法行」の司会アルバイトに次ぐ失態だ。

「式典は『ファンドマン表彰式』と呼ばれる優良社員を表彰する催し。表彰され拍手喝さいを浴び、感極まって泣き出す者もいる、ある種、宗教儀式のような式典です。福井アナは『商工ローンが問題になる前であり、恥ずべき行為ではない』と開き直っています」(芸能ライター・新藤興二氏)

 今回のケースは民放アナウンサーにとって氷山の一角。手軽にアブク銭を稼げるアルバイトに精を出し、年間1000万円以上を稼ぐ者も少なくないのだ。

「テレビへの露出にもよりますが、在京キー局アナなら結婚式やショーの司会、講演依頼は引きも切らない。一般的に結婚式のギャラは入社2、3年目の新米アナでも20万円、30歳前後で30万円になる。徳光和夫アナは日本テレビの社員アナ当時で1回のギャラが100万円といわれていましたね」(制作会社スタッフ)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情