• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

西島秀俊「ダブルフェイス」が受賞 WOWOWドラマなぜ面白い?

 今週22日、「東京ドラマアウォード2013」の単発ドラマ部門でグランプリを受賞した「ダブルフェイス」はTBSとWOWOWが共同制作した異色の作品だ。ストーリーはひとつだが、TBSはヤクザの幹部になり潜入捜査する刑事役の西島秀俊、WOWOWは闇組織のボスに育てられて、警察内部に潜む刑事役の香川照之の視点から描き、それぞれの局で放送した。ともに赤坂に本社を構えるご近所さんがタッグを組んだハードボイルドである。

 同作品でWOWOWのドラマを初めて視聴した人も少なくなかっただろうが、専門家の間では早くから良質なドラマを企画・制作する局として一目置かれている。08年から「連続ドラマW」の枠で制作を始めた。第1作の「パンドラ」はATP賞ドラマ部門で優秀賞を獲得。いまやこの枠の作品は名だたるテレビ賞の常連となっている。

 同社にとっても「ドラマWは契約加入動機の上位にランクインする」(宣伝担当者)というから大したもの。おカネを払ってでも見たいと思わせるドラマばかりなのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  7. 7

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る