視聴率1ケタ台続出…五輪で“冬休み”民放ドラマの手抜き感

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 アイドル羽生が舞い、レジェンド葛西が飛ぶ。テレビ各局は連日、ソチ五輪の熱狂を伝えている。注目の競技となれば、時間帯は関係ない。深夜や明け方でも、驚異的な視聴率を記録している。

 その陰で静かに息を潜めているのが、各局のドラマ担当者だ。なにしろ、こちらは、驚くほど低調な数字がズラリと並ぶ。フジテレビ系の「福家警部補の挨拶」(火曜21時)、「チーム・バチスタ4」(火曜22時)、「僕のいた時間」(水曜22時)、TBS系の「Dr.DMAT」(木曜21時)、「夜のせんせい」(金曜22時)など、視聴率1ケタが続出しているのだ。

 もちろん、五輪放送に視聴者を取られているという側面もあるだろう。葛西紀明選手(41)の生きざまは、ドラマよりもドラマチックだ。それでも業界内では、「五輪を言い訳に使えるからラッキー」(制作会社関係者)という声が聞かれる。視聴率低迷は五輪と関係なく、そもそも面白いドラマがないというのだ。コラムニストの桧山珠美氏も、こう指摘する。

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