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また変り種「ロック出身」「中大卒」アラ50演歌歌手デビュー

 つくづく、いろんな人生があるもんだ。ロック出身の演歌歌手が誕生した。3月5日、「酒よおまえは」でメジャーデビューしたまつざき幸介(49)は高校時代、レッド・ツェッペリンに刺激を受け、ロックバンドを結成。中央大学に進学後も、卒業して父親の設計事務所に入社してからもアマチュアとしてジャカジャカやっていた。

 転機となったのは35歳の時。近所にカラオケボックスができたのをきっかけに年間50回のペースで大会に出場、数々の賞を受けるうち、演歌のよさに気づいたという。

「歌手を目指していろいろありましたが、35年目にしてようやくメジャーデビューできました。感無量です」(本人)

 人気者になったら、隠し芸に困ることはなさそうだ。

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