破産ネタでアクセス急上昇 「秒速1億円男」与沢翼の“商魂”

公開日: 更新日:

 暴走族からネット起業家に転身し、「秒速で1億円を稼ぐ男」と豪語していた与沢翼氏(31)。 大方の予想通り、経営する「フリーエージェントスタイルHD」が破綻状態になった。

 与沢氏は、7000万円のロールスロイス、各4000万円のフェラーリとベントレーをすでに売却。入居していた六本木のオフィスビルも30日で退去するという。資金繰りが悪化した理由については、取引先クレジット会社の倒産とFX投資で元本の9割を失ったからとしている。

「与沢さんがやっていた商売は、インターネットで自分のブログやフェイスブックを閲覧した人に、〈すぐにお金儲けできる〉とうたった教材を販売したり、料金29万8000円の『与沢塾』(4カ月間)というセミナーの開催です。20代、30代の若者だけでなく、50代、60代の中高年までセミナーに参加していた。与沢さんは一獲千金を夢見る人たちのカリスマのようになっていました」(経済誌記者)

 その際、TBS系「有吉ジャポン」、日本テレビ系「ダウンタウンDX」の出演経験を宣伝し、あたかもメディアが推奨しているかのようにするのがミソだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった