元日でも「竜兵会」最優先 劇団ひとりの「上島竜兵愛」

公開日: 更新日:

 飲み会に女性はゼロ。新顔が注目されるのは頭の10分。あとはほったらかし。みんなが竜兵さんいじりにシフトしてしまう。そっちのほうが女の子をチヤホヤするより楽しい。まぁ、女の子としては面白くないですよね。

■助けられた竜兵さん“超天然エピソード”

 竜兵さんは、よくとんでもない言い間違えをするんです。

「あ、この風景見た! アジャパー!」

 正解は、アジャパーじゃなくて、“デジャビュ(既視感)”なんですよ。そういうエピソードをテレビやラジオで披露することでトークのツカミになる。名前の売れてない僕は竜兵さんのエピソードに助けられました。

 テレビでけなしてもツッコんでも平気な大先輩は他にはいない。若手のピン芸人でもキャラを押し通してずうずうしくいられるようになるのも竜兵さんという大船のおかげです。媚(こ)びたヤツに仕事を回すでもなく、僕たちに竜兵ネタを提供してくれる。事務所の先輩・後輩芸人をつなげてくれる。金は出すけど見返りを求めない、むしろ後輩にツッコまれて終わる。何ていうんでしょうかね、直接的じゃなくて長く肥やしになるチャンスをくれるんですよ。そんな竜兵さんだからつい集まってしまう。元日は竜兵会の集まりが最優先、年末に海外行こうとカミさんに言われても、元日以降と決めていますよ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か