楠田枝里子さんがハマる消しゴム収集 「魅力は“滅びの美学”」

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デザインやパッケージにお国柄が見えます

 コレクション総数2万個! フリーアナウンサーの楠田枝里子さん(62)は国内はもちろん、海外約40カ国で作られた消しゴムを収集している知る人ぞ知る名コレクターだ。99年には、その中から約1300点をピックアップして紹介した「消しゴム図鑑 Eriko’s Encyclopedia of Erasers」を出版している。その魅力とは?

 私が消しゴムに興味を持ちはじめたのは、三重県伊勢市に住んでいた小学生時代です。面白い形をしたユニークな消しゴムを見つけるたびにそれを買い求め、机の引き出しに保存するようになりました。当時はコレクションといった意識はありません。でも東京理科大に進学、上京するために机を整理した際、「あら、こんなに?」と思うほどたくさんたまっていて、それ以来、意識して収集を続けてきたのです。

■なるべく触らないように…

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