日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

脱ジブリなるか…NHKで武者修行「2代目」宮崎吾朗の心境

 2代目が思いの丈をぶちまけた。宮崎吾朗監督(47)が2日、テレビアニメシリーズ「山賊の娘ローニャ」(NHK―BSプレミアム、10月11日19時~)の完成試写会に出席。初めての3DCGのアニメーション制作に、「結構いけるじゃん! 放送回を重ねるごとにもっとよくなると思う」と自信を見せた。

 実父である宮崎駿氏(73)が立ち上げたスタジオジブリを初めて離れ、国内有数のCGスタジオである「ポリゴン・ピクチュアズ」とタッグを組んで制作した。すなわち、このアニメ、ジブリ作品ではない。これまで監督として手がけたものの、いまいちパッとしなかった映画「ゲド戦記」(06年)、「コクリコ坂から」(11年)とは、環境もスタッフもガラリと違うというわけ。

「本当にジブリに帰れるのかな。ここ1年ぐらい行っていないし、ジブリがどうなっているのか分からない。武者修行に出たまま戻れないかもって心配になります…」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事