田代まさしが激白 リーダー鈴木雅之と志村けんの言葉の重み

公開日: 更新日:

 リーダーにはまだ会ってはいません。他のメンバーとは電話で話したかな。前回の出所後(09年)は他のメンバーと食事して「もう十分だろ」なんて言われてたんだけど……。

 志村(けん)さんに会ったのも前回の出所後。「だいじょうぶだぁ」のDVDが出るとき、楽屋に土下座しに行ったら、師匠が「見てみな」って言うから、何かと思って顔上げたら、楽屋のテレビでのりピー(酒井法子)の公判のニュースがやっていて。「おまえはドラマチックだなあ」って言われたね。

 久々に一緒に写真を撮らせてもらって、その後スタジオ見学をさせてもらったら「ダチョウ倶楽部」もいて、上島竜兵が何回もオレのところに来て「今日、このスタジオに田代まさしが来てるらしいですよ」って。「オレだよ!」って何度言ったか。

 志村さんは僕のことをかわいがってくれていて、番組の損害賠償も「今回はいいから」と言ってくれた。それでも他から1億円くらい請求されて、家と車を売って保険を解約して半分(4、5000万円)返して、事務所が「田代くんのおかげで潤ったので半分は面倒みます」と言ってくれたけど、まだ2000万円くらい借金がある。ココ(ダルク)で言うのもアレだけど、給料は厳しいもんなので……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁