“ガッテン”と“チョイス”出色 NHK健康バラエティーの実用度

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 最近のNHKは健康番組が充実している。

 おなじみの「ためしてガッテン」だけでなく、Eテレで2年前に始まった「チョイス@病気になったとき」(土曜20時)もおもしろいし、役に立つ。「ガッテン」と同じで、毎回1つの病気を取り上げ、一般患者のVTRを見てスタジオで解説するのだが、「チョイス」はタレントゲストがいない分、代わりに医者がたっぷり説明してくれるからより専門的だ。

 司会の星田英利(元ほっしゃん)はどことなく病気持ちの中年に見える。先週の下痢特集では「僕も食中毒になったとき、上から下から……」と経験談を話していた。また、医者の言う対処法に「へー、そうなんですか!」と感心するところなどは、視聴者の代弁者になっていて好感が持てる。

 前日(金曜)の同時間の「団塊スタイル」は、団塊世代の趣味や生き方がテーマ。そこでも定期的に健康を取り上げていて、先週は「どうする?気になる体のニオイ」。加齢臭の原因、においでわかる病気など中高年には興味あるネタだった。
(ちなみに番組で紹介した、においを防ぐ作用のある食事は何か? 答えは最後に!)

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