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サッカー中継解説に違和感…松木の相棒ゴン中山が機能せず

 女子がワールドカップで決勝トーナメントに進出し、男子が2次予選スタートとサッカー中継が盛り上がった。試合結果は明暗がクッキリと分かれたが、では、中継の解説はどちらが勝ちか?

 女子は例えばスイス戦で、なでしこはすぐボールを奪われたり、決定的な場面でシュートを外したりしていたのに、フジテレビの解説は批判せず、どちらかというと褒めてばかり。加藤與恵と山郷のぞみの元選手2人は、選手にもテレビ局にも気を使いすぎだ。その上、知名度もしゃべり方も地味。OGを出すならもっと知名度で人選してほしい。

 逆に派手で、若干盛り上げすぎなのが男子。強化試合も2次予選初戦も担当したテレビ朝日の松木安太郎&ゴン中山のコンビだ。松木の解説はおもしろく、かつわかりやすいとネット上で評判だが、試合展開によってはスタイルが変わる。

 4対0の楽勝だったキリン杯のイラク戦では「ヨッシャー!」と喜びを連発、終始明るかった。走り回るよりボールを回したほうがいいという話の時には「ボールはどんなに走っても疲れないからね、はっはっは!」と定番のオヤジギャグも飛ばした(アナウンサーはスルー)。

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