サッカー中継解説に違和感…松木の相棒ゴン中山が機能せず

公開日: 更新日:

 女子がワールドカップで決勝トーナメントに進出し、男子が2次予選スタートとサッカー中継が盛り上がった。試合結果は明暗がクッキリと分かれたが、では、中継の解説はどちらが勝ちか?

 女子は例えばスイス戦で、なでしこはすぐボールを奪われたり、決定的な場面でシュートを外したりしていたのに、フジテレビの解説は批判せず、どちらかというと褒めてばかり。加藤與恵と山郷のぞみの元選手2人は、選手にもテレビ局にも気を使いすぎだ。その上、知名度もしゃべり方も地味。OGを出すならもっと知名度で人選してほしい。

 逆に派手で、若干盛り上げすぎなのが男子。強化試合も2次予選初戦も担当したテレビ朝日松木安太郎&ゴン中山のコンビだ。松木の解説はおもしろく、かつわかりやすいとネット上で評判だが、試合展開によってはスタイルが変わる。

 4対0の楽勝だったキリン杯のイラク戦では「ヨッシャー!」と喜びを連発、終始明るかった。走り回るよりボールを回したほうがいいという話の時には「ボールはどんなに走っても疲れないからね、はっはっは!」と定番のオヤジギャグも飛ばした(アナウンサーはスルー)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網