俳優・村田雄浩「芝居とお酒の下積みがあったから今がある」

公開日: 更新日:

 もちろん、お酒を介してお互い気心が通じ、役者、スタッフ問わず芝居もやりやすくなります。

 不思議なのはお勘定でした。小遣いなんて限られるのに、不思議と飲んでいられたのは先輩や仲間が少なからず負担してくれてたからでしょう。ありがたいものです。

 そんな芝居とお酒の下積みがあったからこそ今がある。ただ、年とともに飲み方は変わってきました。ここ数年、とくに日本酒がおいしいと感じるようになりました。

 仕事柄、ドラマのロケで地方へ行き、旅番組で酒蔵巡りをすることもあります。好きなのは、青森なら「田酒」、秋田だと「両関」。東京で飲むより現地で飲むとさらにおいしいのは郷土料理を味わいながらだからでしょう。

 日本酒との相性で行きつけになってる料理店もたくさんあります。紅葉シーズンの京都なら、四条の仏光寺通りと新町通りの交差点そばにある日本蕎麦の名店「味禅」。ここは手打ち蕎麦と蕎麦がゆで有名で、自ら蕎麦打ちもされる渡辺謙さんに教えていただきました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る