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視聴率減速の「下町ロケット」 なぜ2部制に?と疑問の声

コラム【桧山珠美「あれもこれも言わせて」】

 秋ドラマで視聴率ナンバーワンの「下町ロケット」(TBS系)。15日の第5回の放送で無事にロケットが飛び立ち、めでたしめでたしと第1部が終了。22日の放送から第2部「ガウディ計画編」に突入した。

 第1部では東国原英夫、春風亭昇太、恵俊彰、キングオブコメディの今野浩喜らが登場、意外なキャスティングが話題になった。第2部「ガウディ計画編」でも世良公則、石倉三郎、今田耕司、さらにはバカリズムも出てくるとかで、とにかく賑やか。番組サイトの人物相関図を見ると、フリージャーナリスト咲間倫子のところが「?」となっていて、まだ配役は発表されていない。さらなるサプライズもありそうだ。

 ただ、ミュージシャンからお笑い芸人まで意外性を追求し過ぎて、なんだか「かくし芸大会」のドラマみたいになってきている。どう転んだって今田が“ゴッドハンド”を持った一流外科医になど見えやしない。小泉孝太郎は、今までにない悪役をやるということでやる気満々のようだが、阿部寛の迫力に対抗するにはまだまだ力不足というか、お子ちゃま過ぎてこれまた、なんだかな~って感じだ。

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