地方でも妻が監視? 石井竜也は“不倫の代償”で悶々の日々

公開日: 更新日:

 先日、「女性セブン」のスクープで20代半ばの女性との不倫密会を報じられた石井竜也(56)。しかし、まったく反論することなく、同誌の発売前日に公式サイトで謝罪、さらに翌17日には、ラジオ番組の公開収録終了後、集まった報道陣に対して妻・マリーザさんとの“手つなぎツーショット”を披露。神妙に頭を下げた。

「とにかく、今回は嫉妬深いマリーザさんの怒りを抑えることが石井にとって最優先。そのため、手つなぎという分かりやすすぎる“ポーズ”で謝罪した」(芸能リポーター)

 すみやかに“火消し”したため、これ以上の炎上は避けられそうだが、モテ男の石井はこれまでも嫁の目が届かない地方では散々遊びまくっていたようだ。

「石井に抱かれたいファンはいくらでもいる。手口はいつも同じで、石井がファンの中から好みの女性を見つけると、石井の命を受けたスタッフがターゲットの女性に声をかけて交渉するというのがパターンでした」(音楽関係者)

 妻に財布やクレジットカード明細を管理されているという石井。今後は地方での行動もマリーザさんから厳しく監視されそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    N党・立花孝志氏に迫る「自己破産」…元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕送検、巨額の借金で深刻金欠

  2. 2

    高市内閣は早期解散を封印? 高支持率でも“自民離れ”が止まらない!葛飾区議選で7人落選の大打撃

  3. 3

    箱根駅伝は「勝者のノウハウ」のある我々が勝つ!出雲の7位から良い流れが作れています

  4. 4

    女子プロレス転向フワちゃんいきなり正念場か…関係者が懸念するタレント時代からの“負の行状”

  5. 5

    高市首相「午前3時出勤」は日米“大はしゃぎ”会談の自業自得…維新吉村代表「野党の質問通告遅い」はフェイク

  1. 6

    歪んだ「NHK愛」を育んだ生い立ち…天下のNHKに就職→自慢のキャリア強制終了で逆恨み

  2. 7

    我が専大松戸は来春センバツへ…「入念な準備」が結果的に“横浜撃破”に繋がった

  3. 8

    学歴詐称問題の伊東市長より“東洋大生らしい”フワちゃんの意外な一面…ちゃんと卒業、3カ国語ペラペラ

  4. 9

    村上宗隆、岡本和真、今井達也のお値段は?米スカウト&専門家が下すガチ評価

  5. 10

    自死した元兵庫県議の妻がN党・立花孝志党首を「名誉毀損」の疑いで刑事告訴…今後予想される厳しい捜査の行方