紀香&愛之助に生島ヒロシが助言 夫婦円満の秘訣は下半身

公開日: 更新日:

 30日、生島ヒロシ(65)が「高齢者の低栄養問題 その予防と有効な対策」のトークセッションに出席。

「先日、“結果にコミット”して75キロあった体重が60キロにまで落ちた。野菜も低糖質なものを取って2カ月でアバウトに10キロほど落ちました」と、「ライザップ」での減量成功について語った。

 痩せたことで「腹筋も割れて動きが速くなった」という生島は「若い子に『65歳に見えな~い』と言われると、イヒヒヒと思う。モテるか? いやあ、今や大変ですから。センテンススプリング(『週刊文春』)? ニューソルト(『週刊新潮』)? 一歩踏み外すとね。知り合いが次から次へとやられてますから」と不倫スクープを飛ばす週刊誌を警戒。

 かと思えば、この日、結婚を発表した片岡愛之助藤原紀香には「下半身が安定すれば人生もしっかりする。スクワットで下半身を鍛えて、多少のことには目をつむるのが大事」と夫婦円満の秘訣を下ネタ交じりで助言していた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  2. 2

    横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

  5. 5

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  1. 6

    日本人選手で初めてサングラスとリストバンドを着用した、陰のファッションリーダー

  2. 7

    【京都府立鴨沂高校】という沢田研二の出身校の歩き方

  3. 8

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  4. 9

    複雑なコードとリズムを世に広めた編曲 松任谷正隆の偉業

  5. 10

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした