アイスペールがグラス代わり 竹内力の“豪快”酒エピソード

公開日: 更新日:

 それでも俺だけ最後まで飲み潰れなくてさ。問題はそれからだよ。当時はまだ裕福じゃないから、エレベーターもないような古いビルのスナックとかバーで飲んだけど、外でタクシーを拾うまでが大変。

 相手は体重が100キロ以上もあるのに、それを狭い階段を担いで下りなきゃならない。万が一、足を滑らしたり転んだりしたら、間違いなく揃って大ケガしかねないからこっちも命がけさ。

 ところが、そうなると不思議なことに、その時だけ酔いがさめて、ふらつきながらも、ちゃんと地上に下りられたんだから、我ながら大したもんだよ。そんなことが何十回とあった。独身だったってこともあるけど、豪快に飲んでた時代だよ。

■酒とカラオケが採用の条件

 でも、さすがに40歳過ぎてからは健康のこともあるし、そんなむちゃ飲みはしなくなった。俳優のマネジメントとかVシネマのプロデュース、制作をしてる会社を経営してるしね。

 ただ、酒が好きなのは今も変わらない。ウチの会社で社員を採用する際の面接。必ず聞くことが「酒、飲める?」「カラオケ、歌える?」だから。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説