放送法の縛りもなし 地上波TVがネット放送に駆逐される日

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 折しも、今月6日からはAmazonプライム・ビデオでダウンタウンの浜田雅功、千原ジュニアら車好き芸能人が自ら高級外車のハンドルを握り、思い切りブツけ合ってレースをする自動車合戦バラエティー「戦闘車」の配信がスタート。バブル時代を彷彿とさせるいい意味でのバカバカしさと、スケールの大きさが話題になった。

「地上波ではないから放送法の縛りもないし、スポンサーや視聴者の顔色をうかがう必要もない。どこのメーカーの車を壊そうが自由なんです。これがたとえばドラマなら、いきなり乳首丸出しのシャワーシーンから始まるシナリオでもOK。規制にがんじがらめになっていたクリエーターは腕を撫しています」(民放プロデューサー)

 テレビがつまらなくなったと言われて久しいが、ネットの映像進出によって視聴者の可処分時間の奪い合いは加速。殿様商売にあぐらをかくテレビ局は確実に見捨てられる。

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