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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

活躍、認知度、コメント力…平昌から生まれるタレントは

公開日: 更新日:

 それでも冬季は圧倒的にフィギュア人気が高い。競技中から顏もスタイルも見えるだけでなく、「芸能界にもっとも近い魅せる競技」ともいわれる。期待に応えるように活躍する選手が多いのも人気の要因。平昌も羽生結弦人気もあり、さらにヒートアップ。視線も熱くなるが、時にはスポーツ以外の話題も決め手になる。フィギュアで活躍した織田信成。織田信長の子孫という家系に競技中に靴紐がとれるハプニング。コメントを求めれば人目もはばからず号泣する。付加価値が重なり、売れっ子タレントになった。

 付加価値はともかく、コメント力にも関心が高まる。スポーツ選手とはいえ、人気はスキャンダルと表裏一体。芸能メディアからも狙われる。金メダリストの荒川静香は写真誌に熱いデート現場を撮られ、安藤美姫は奔放な恋愛が常にターゲットになった。村主章枝は昨年、ヌード写真集を出して話題を集めた。熱戦が続く平昌五輪。今回はどんなタレント候補が出現し、どんなドラマが待っているのか――。

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