フジが有力も…有働アナ獲得に“待った”かける大物女性

公開日: 更新日:

 フジテレビとしては、三顧の礼で迎え入れたいところ。だが、意外なところから“待った”がかかる恐れもあるという。

「それは、『直撃LIVEグッディ!』の安藤優子さん(59)ですよ。過去には『スーパーニュース』などを担当して報道局の顔でしたが、現在の番組は情報制作局の担当。そこへ移る際に当然、ギャラも半分近くに抑えられてしまった。本人は報道に戻りたい気持ちが強く、“BSでもいいから報道に”と、上層部に直談判したといいます。そんなところに有働アナが来るとなったら、そりゃ、心中穏やかではないでしょう」(芸能ジャーナリストの浅見麟氏)

 “有働vs安藤”の熟女対決からも、目が離せない――。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった