10億円リストラのフジTVで囁かれる小倉智昭“2020年卒業”

公開日: 更新日:

 3月末を期限に50歳以上の社員に最高7000万円の退職金を上乗せし、早期退職者を募集したことが報じられたフジテレビ。「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてるッ!」と、20年以上続いた看板番組も3月いっぱいで打ち切るなど、リストラの嵐だ。

「昨年、亀山千広氏(61)から代わった宮内正喜社長(74)は、まさに“コストカッター”。編成畑を歩んできた人で、現場のことをよく知らない。昨年6月に就任してすぐ、情報制作局のある部署に10億円の経費削減を厳命してきました」(フジテレビ関係者)

 取材を進めると、この部署だけでなく社内全体に厳しい締め付けがあることが明らかになった。

坂上忍(50)がMCを務める『バイキング』など、比較的視聴率のいい番組でもリストラは行われています。例えば、出演タレントを少なくして出演料を抑え、観覧客も入れなくなりました。当選者への連絡や入場整理をするスタッフを減らせますし、前説をする芸人もカットできる。そんな微々たるお金まで削減しているんです」(テレビ誌記者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁