著者のコラム一覧
小田桐誠立教大学・武蔵大学非常勤講師

1953年青森県生まれ。出版社勤務を経て79年から著述業に専念。著書に「ドキュメント生協」「消えたお妃候補たち」「PTA改造講座」「テレビのからくり」「NHKはなぜ金持ちなのか?」など。07年9月から15年3月までBPO「放送と青少年に関する委員会」委員を務める。

コメンテーター古田敦也のわかりやすい解説に膝を打った

公開日: 更新日:

診断結果は…【良】

「最後(決め球)は、(何が来るか)みんな知っているのに、バットとボールがあんなに離れているんですからね」

メジャーリーグのボールは、(ボール自体が)大きい、滑る、縫い目が大きいのが特徴。(ボールが大きいのに比例して)空気抵抗が大きくなるので、大谷のスプリットなどのメリットがより生きるようになった」

 テレビ朝日系「サンデーLIVE!!」でコメンテーターを務める古田敦也(52)が15日の放送でこう解説。大谷は2勝目を挙げたアスレチックス戦で七回1死までノーヒットに抑えたが、その時のVTRを見ながら話した内容は実にわかりやすかった。ヤクルト時代、野村克也監督の「データ野球」を実践し、日本一をもたらした捕手だけのことはある。

 立命館大時代から乱視がひどく、眼鏡をかけたまま試合に臨んだ。「眼鏡をしている捕手で大丈夫か」と言われたが、2000安打を記録したのはご存じの通り。捕手では南海などの野村に次いで2人目。プロ野球選手会会長としてナベツネと対峙し、プロ初のストライキを主導、球界の改革にも取り組んだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る