「半分、青い。」は秋風ロスに 豊川悦司“怪優”までの軌跡

公開日: 更新日:

 今回のブームを受けて、改めて青山氏が鎌倉で直撃すると「ああ、どうも」と挨拶し、「お手柔らかに」と言いつつ、取材に応じたそうだ。

「豊川さんはサーフィンが好きで、朝、波乗りをした後、帽子をかぶって防波堤に座り、たばこをくゆらすんです。これが実に絵になって、かっこいいと評判なんです。犬との散歩といい、幼い子供との語らいといい、満ち足りた時間が今の円熟の仕事ぶりにつながっているのでしょう」

 ドラマでは「ホンマにおどれは人のDNA刺激するやっちゃのう! 何を言うとんじゃ、ワレ!1回、死んでこい!」などと河内弁全開だったが、素顔は本当にかっこいい50男。時間と経験を積み重ねた豊川にしか表現できない「秋風羽織」であった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    FA加入の松本剛が阿部巨人の足枷にならないか OP戦打率1割台と不振も「130安打宣言」と大風呂敷

  2. 7

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  3. 8

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット