「半分、青い。」は秋風ロスに 豊川悦司“怪優”までの軌跡

公開日: 更新日:

 今回のブームを受けて、改めて青山氏が鎌倉で直撃すると「ああ、どうも」と挨拶し、「お手柔らかに」と言いつつ、取材に応じたそうだ。

「豊川さんはサーフィンが好きで、朝、波乗りをした後、帽子をかぶって防波堤に座り、たばこをくゆらすんです。これが実に絵になって、かっこいいと評判なんです。犬との散歩といい、幼い子供との語らいといい、満ち足りた時間が今の円熟の仕事ぶりにつながっているのでしょう」

 ドラマでは「ホンマにおどれは人のDNA刺激するやっちゃのう! 何を言うとんじゃ、ワレ!1回、死んでこい!」などと河内弁全開だったが、素顔は本当にかっこいい50男。時間と経験を積み重ねた豊川にしか表現できない「秋風羽織」であった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮