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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

“有村架純の次”は白石聖か長濱ねるか…TBS日曜劇場は“大手持ち回り”からフラーム最強へ

公開日: 更新日:

 今年1月期の地上波連続ドラマは「リブート」(TBS系)と「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(テレビ朝日系)の2強で終わり、そこにクールではないがNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」も大健闘をみせている。

 この3作品は、ストーリー・キャスティングといったファクターが成功の理由とされているが、芸能記者たちの注目は、各作品で番手の女優たちだ。

 それは「リブート」の戸田恵梨香(37)、「おコメの--」の長濱ねる(27)、「豊臣兄弟!」での白石聖(27)が、3人とも「フラーム」という同じ事務所に在籍していて、1つの芸能プロダクションが同じクールで上位視聴率を独占するのが極めてレアなケースだからである。

 話を聞いた現場の制作スタッフたちも、「演技はもちろん、話題性も豊富な彼女たちがいなかったら、好視聴率をマークすることは出来なかったかもしれない」と口にし、「今やフラーム所属の女優たちはドラマ制作に欠かせない存在」と言い切る関係者もいる。

 その理由として具体的に挙げられるのが「TBS日曜劇場への偏重傾向」だろう。

 “ドラマのTBS”といわれる同局の看板枠「日曜劇場」へのフラーム所属女優の出演が、ここにきて急に多くなっているのだ。

 2025年1月期「御上先生」の吉岡里帆(33)、今期の戸田、さらに4月期の「GIFT」には、約1年半ぶりの連ドラ出演となる有村架純(33)の出演が予定されている。

「『御上先生』以前のキャスティングを見てみると、日曜劇場枠のヒロインは『スターダストプロモーション』『研音』『トップコート』という大手芸能プロダクションの持ち回りというのが“暗黙の了解”事項でした。そこに看板女優だった広末涼子が独立したあたりから、『フラーム』も存在感を増してきます。トラブルメーカーだった広末が抜けたからというわけではないでしょうが、吉岡が移籍するなど、新しい戦力を売り出そうとする姿勢が、より一層強くなったように感じますね」(ベテラン芸能マネジャー)

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