俳優・杉本哲太は還暦離婚…60歳で人生やり直す“最後のリブート”に必要な3つの要素

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 俳優の杉本哲太(60)が20日、中村メイコ(享年89)と神津善行(94)の次女で、女優の神津はづき(63)との離婚が成立したことを自身のSNSで明らかにした。2人は1992年に結婚。95年に長男、97年に長女が誕生している。

「中村メイコファミリー」の“マスオさん”的ポジションだった杉本が、還暦にして離婚とは一体何があったのだろうか。

 そもそも男性は多少の面倒ならガマンしてやり過ごす“現状維持”を選びがちで、相当の理由がなければ離婚など面倒な手続きはしないと言われている。家族問題評論家の池内ひろ美氏は「近年は還暦にしてあえて離婚を選択する人も増えている」としてこう言う。

「一般の方でも60歳を節目に『人生をやり直す最後のチャンス』と、アクションを起こすのです。離婚するには健康、お金、人間関係の3要素がないと行動できません。まず、健康に不安があれば離婚は考えないし、次のパートナー探しも介護が見える方だと難しい。次にお金は、食うに困らない程度の蓄えという意味で必要で、定年退職でまとまったお金が手に入ることもきっかけになります。そして人間関係は“孤独ではないこと”とも言い換えられます。経営者や芸能人は人脈が仕事にも紐づいているので離婚しても困らない。これらの3要素が揃ってアクションが起こせるのです」

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