• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
小田桐誠
著者のコラム一覧
小田桐誠立教大学・武蔵大学非常勤講師

1953年青森県生まれ。出版社勤務を経て79年から著述業に専念。著書に「ドキュメント生協」「消えたお妃候補たち」「PTA改造講座」「テレビのからくり」「NHKはなぜ金持ちなのか?」など。07年9月から15年3月までBPO「放送と青少年に関する委員会」委員を務める。

和田アキ子 おまかせ流気配りと暴走にはブレーキが必要

診断結果は…【可】

 愛称の“アッコ”がそのまま番組タイトルになった、TBS系日曜の「アッコにおまかせ!」。スタートは85年だから、彼女の人生の半分近い歳月になる。「アッコ」といえば「おまかせ」、「おまかせ」といえば「アッコ」と言っても過言ではないが、お任せしていいのかなと感じる瞬間も結構ある。

 1日は菊池桃子に対するストーカー行為を繰り返してきたタクシー運転手の事件が話題に。アッコは「自宅のちょっと手前で降りる(それから少し歩く)のがいい」と芸能界の女性に的確なアドバイスを送った後、「タクシーの運転手さんがみんな悪いわけではない」とフォローした。これはアッコ流の気配り。未成年女性とアルコールを飲んだとして謹慎していたNEWS・小山慶一郎の仕事復帰については「本人が猛省していると言ってますしね」とコメント。アッコが所属するホリプロや吉本興業などと並ぶ大手芸能プロ、ジャニーズ事務所に対するこれも気配り。おまかせ流、視聴者はどう感じるだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る