西城秀樹さん86枚 「新ご三家」シングルは合わせて何枚?

公開日: 更新日:

 西城秀樹さん(63)が亡くなり、テレビは連日報道している。72年のデビュー以来発売したシングルはなんと86枚。03年の最初の脳梗塞から復帰した06年も出し、まさに働き続け、頑張り続けた47年間だった。

 大活躍した70~80年代は歌謡曲全盛でレコードやCDはよく売れ、歌番組が高視聴率。「同年代としてとても残念」と語った郷ひろみ(62)、野口五郎(62)の新ご三家も気づけば還暦越え。野口はシングル63枚、郷はなんと103枚で近年も毎年リリース、なんともパワフルだ。新ご三家合計で252枚。浮き沈みが激しい芸能界で、これはすごい。

 この年代はヒットメーカーが粒ぞろい。森昌子桜田淳子山口百恵の中3トリオも来年全員が還暦だし、ピンク・レディーも還暦で昭和の後半を盛り上げたアイドルたちがシニア入り。女性歌手は引退や長期間休業するパターンも多いが、男女問わず今なお全国を飛び回る歌手も目立つ。

 そこで気になるのがビジネス面。往年の歌手はシングルをまとめたベスト盤を発売すると、固定ファンのみならず“同年代”に売れるという。レコード会社の垣根を越えてつくればヒット曲満載の良品がつくれる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?