45年来の親友2人と 歌手・伊藤咲子さんが語る堀越高校時代

公開日: 更新日:

最近の話題は体調のこと

 あれから40年余り。昔から隠し事が何もない3人で、四十数年間の仕事から私生活まで何でも知り合ってます。ちょっと会ってなくても、3人で会うと女子会のノリで楽しくおしゃべりして、空白の時間がすぐ埋まっちゃう。最近の話題はお互いの体調のこと。「どこそこの病院に通ってる」とか「○○の薬飲んでいる」とか「この遠近メガネいいよ」とか(笑い)。

 食事会をしては写真を撮り、「今日はアナタの写真をアップしよう」と3人がそれぞれのインスタにあげてます! ある日、店の人に撮っていただく時、宏美が店の人に「下からレフ板、当ててよ」と取材の撮影みたいなこと言って。下からも明かりがないともうキツい年齢だから(笑い)。

 最近はラインでのトークも盛んです。今回「取材で3人の写真を載せていい?」と尋ねたら、2人とも「全然OK」と男前な返事が(笑い)。

 去年、私は還暦になりました。高校時代に歌っていた詞の深さが今になってわかります。当時の歌から新曲までを、全国を回って歌ってます。近況は私のSNSで確認できます。宏美と季実子との写真も見られますよ。 (聞き手=松野大介)

▽いとう・さきこ 1958年4月、東京都出身。「スター誕生!」から74年に歌手デビュー。76年「きみ可愛いね」で「NHK紅白歌合戦」出場。デビュー45周年記念のシングル、「静かに、愛がとび立つわ」を29日に日本コロムビアから発売!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  4. 4

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  2. 7

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 10

    加藤シゲアキ君は“一を聞いたら十を知る”ような賢さとまっすぐ見つめるまなざしが強く印象に残っている

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 5

    さとう珠緒が明かす「AVオファー」「事務所トラブル」真相

  1. 6

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  2. 7

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  3. 8

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 9

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  5. 10

    高市首相もう中傷動画疑惑から逃げられない…終盤国会に待ち受ける“答弁地獄”は7.17会期末まで続く