原田曜平
著者のコラム一覧
原田曜平マーケティングアナリスト

1977年生まれ。慶大卒業後、博報堂に入社。ストラテジックプランニング局、博報堂生活総合研究所などを経て、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー。2018年からマーケティングアナリストとして活動。著書に「平成トレンド史」「それ、なんで流行ってるの? 」「新・オタク経済」など。「ホンマでっか!?TV」「新・週刊フジテレビ批評」(ともにフジテレビ)、「ひるおび!」(TBS)などテレビ出演多数。

ロンブー淳が“吉本興業再生”を提言「今は劇薬が必要」

公開日: 更新日:

 “笑いの総合商社”が揺れに揺れた1カ月だった。芸人の“闇営業”問題から騒動は飛び火して吉本興業の企業体質に批判が集中。ここぞとばかりに所属芸人から不満が噴出した。吉本は対応策として「経営アドバイザリー委員会」を設置。8日、同委員会から日本の芸能プロとしては初の専属エージェント契約の導入が発表された。これで100年を超える歴史を持つ老舗は変わるのか――。かねて会社に対してギャラの可視化を求めるなど積極的に発言してきたロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(45)に吉本再生プランを“訊く”!

  ◇  ◇  ◇

原田 闇営業問題に端を発する吉本興業の一連の騒動ですが、淳さんは吉本に対してどういう思いを抱いていますか?

 岡本社長が会見をした後に、経営アドバイザリー委員会を設置するなど、企業統治のためにすべきことは今動いているのかなと。僕がずっと進言してきた「ギャラの可視化」も動いてくれているみたいだし。ただ、それだけでは、芸人、タレントにはまだ響いていない。待遇を手厚くしてほしいなどではなく、会社がどのように芸人・タレントに寄り添っていくか、気持ちの部分の話し合いがまだできていないと感じます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    橋本環奈&坂本勇人が熱愛か 一途な“巨人愛”と意外な接点

  2. 2

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  3. 3

    瀬戸大也がラブホ不倫…妻が本紙に語っていた献身ぶり

  4. 4

    菅首相が仕掛ける“野党殲滅”解散…年内なら歴史的勝利か

  5. 5

    菅首相「テルテル外交」相手にされず…米豪政府は“塩対応”

  6. 6

    関ジャニ大倉が濃厚演技 ジャニーズ“脱アイドル化”の兆し

  7. 7

    競泳・瀬戸大也に不倫認めスポンサー激震…夫婦でCM出演

  8. 8

    岸防衛相は「初心者」 ゴッドマザー案件で初入閣した経緯

  9. 9

    菅一族は「地元エリート」 だった 叔父は東北電力の支店長

  10. 10

    巨人菅野「最多勝」で有終の美も…唯一の心残りは“古女房”

もっと見る